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セブ島の日本人経営語学学校「NILS」に留学してきた!

どーも、ユウトです!
少し前ですが、3週間弱フィリピン留学に行ってきました。
 
フィリピン留学は、格安でマンツーマンレッスンを受けられるので、英語を話す機会の少ない、英語の苦手な日本人におすすめの留学先です。
 
今回ぼくはNILSという語学学校に行っていたので、その紹介をします。
語学学校選びの参考になればうれしいです。

NILSの特徴

・日本人経営の語学学校なので、日本人スタッフが多い
 
・最も発展していて治安のいいITパーク内に学校がある
 
・ひとりひとりに合わせて臨機黄変にプランを立てられる

 

留学プラン

NILSには様々なプランがありますが、大きく分けると、4つです。
一日4時間コース、一日6時間コース、一日8時間コース、一日10時間コースの4つです。
 
さらに、寮は一人部屋、二人部屋、三人部屋の3つから選べます。
もちろん、勉強時間が長いほど高く、一人部屋の方が高いです。
料金の詳細はこちらからどうぞ→NILSの料金プラン
無料で資料請求や、留学相談もできます。 
 
ぼくは3週間弱という短い期間だったのと、安く済ませたかったので、三人部屋で一日8時間コースを選びました。
全体的には6時間コースのひとが多かったように思います。
 

0日目

関西国際空港から、マニラでトランジットして、セブ島まで行きました。
セブのマクタン空港からは語学学校NILSの迎えが来ていて、空港の近くで外貨両替をして、語学学校まで送迎してもらいます。
 
空港はマクタン島にありますが、NILSはセブ島にあるので40分くらいかかります。
疲れていたので早めに寝て、明日からの授業に備えました。
 

1日目

初日は、オリエンテーションと体験授業があります。
ほとんどの語学学校では月曜日に入校式があり、それ以外の曜日から入校することはできません。
しかし、NILSでは中途半端な曜日からでも入校できます。
ぼくは水曜日から入校したため、1人でのオリエンテーションになりました。
 
まず簡単な英語のレベルチェックテストをしました。筆記だけでなくリスニング、スピーキングもあります。この結果で、使う教材のレベルを決まるようです。
その後、NILSでの注意点や、治安の悪い場所、トラブルがあったときの対処法などを教えてもらいます。
さいごに今後の時間割を決めて、学校周辺を案内され、午前中でオリエンテーションは終わり。
 
授業には、Pronunciation(発音),Vocabulary(語彙),Grammar(文法),Reading(読む),Listening(聞く),Writing(書く),Speaking(話す),Callan Method,Free talking,Business,TOEICがあります。
 
ぼくは、発音4コマ、スピーキング2コマ、カランメソッド2コマを取りました。
フィリピン留学の目的は、スピーキング力の向上です。そのため、発音、スピーキング、カランメソッドを選びました。
 
時間割は、変更の申し込みをすれば翌日から変更できるので、最初は気になる科目をすべて選ぶのがいいかもしれません。
 
ぼくは授業を受けるうちに表現力の乏しさ、語彙力の低さに気づいたので、途中からカランメソッドを1コマにして、語彙の授業を追加しました。
 
さっそく初日の午後から授業が始まります。
初日の授業は、自己紹介や簡単な会話をします。
 
年齢や性別、職業などの基本的な情報から、なぜフィリピンに来たのか、なぜNILSを選んだのか、なぜ英語を勉強するのか、勉強をしてどうしたいのか、など少し難しい話題までフリートークをして終わりました。
 

授業科目

時間割を決めると、毎日同じ先生に教えてもらうことになります。
ぼくの場合は、一日8コマだったので、2コマずつ4人の先生に担当してらいました。
 
先生が合わない場合は変更の申し込みをすることで、次の週から違う先生に変えることができます。
どの先生も分かりやすく楽しく教えてくれたので、先生の変更はしませんでした。
 

発音の授業

1,2限のPronunciation(発音)では、教材をもとに発音記号ごとに発音をチェックします。
まず、先生に発音のポイントを教えてもらい、実際に発音します。
1,2限の先生は、「Lady」という元AKB48の前田敦子さん似の東南アジア系美女でした。
Ladyはめちゃくちゃストイックで、何度も何度も正しい発音ができるまで繰り返し練習させられました。笑
自分ではきちんと発音しているつもりでも、Ladyに「違うよ」と言われ続け心が折れそうでした。
 
結果的には発音の授業が一番役立ちました。
日本人のカタカナ英語から、ネイティブっぽく発音できるようになったのは大きいです。
簡単な英語でも、発音よく話せると、英語ができる感じが出ますから。笑
 
実際、ぼくは英語で言いたいことがすべて言えるレベルではないですが、友人からは「英語ペラペラだね」と言われます。
これは、フィリピンで学んだネイティブぽい発音に日本人の友達が騙されているのです。笑
 

カランメソッドの授業

3,4限目はカランメソッドの授業です。
カランメソッドとは、カランさんというイギリス人が考えた、英語をより速く話せるようになるためのトレーニング法です。
具体的には、先生からの質問に対して、完璧な英文で答えます。
少しでも文章が間違えているともう一度。完璧な英文をスラスラと言えるようになるまで繰り返します。
 
このトレーニングを積むことで、反射的に「正しい英文を話せる」ようになります。
英語で会話するとき、日本人には「瞬発的に英文を作って話す」という力が不足しています。
それは、受験でスピーキングが必要なく、文法ばかり勉強しているのが原因です。
このカランメソッドをやることによって、「英語の反射神経」を鍛えられます。
文法や単語力に問題がないのに、英語を話すのが苦手な方におすすめです。
 

スピーキングの授業

5,6限目は、スピーキングの授業。
スピーキングのテキストには、先生と話すトークの話題と、そのときによく使うフレーズが載っています。
 
テキストの最初は、趣味や特技、休みの日になにをするかといった簡単な会話です。
テキストが終わりに向かうにつれて、宗教や戦争、幸せとは何かといった日本語でも答えにくい難しい話題になっていきます。
 
こういった普段あまり考えないことについてしっかり考えて、拙い英語だとしても相手に伝えようと努力するのはいい経験になりました。
改めて、人生について考えるきっかけにもなりました。
 

発音の授業/Part2

7,8限目は、またもや発音の授業。
日本で発音の本を買って、発音の勉強をしたはずなのに全くできていないことを痛感しました。
もし英語の発音を独学で勉強しているなら今すぐやめた方がいいです。全く間違えた発音を身につけることになりかねません。
フィリピン留学のようなマンツーマンレッスンで、イングリッシュスピーカーに発音チェックをしてもらいながら勉強してください。
 
留学できない場合は、DMM英会話の発音コースがおすすめです。発音記号ごとに勉強でき、教材もよく、講師のレベルも高いです。1日2レッスンやれば20日程度で終わります。こちらから無料体験レッスンが受講可能です↓
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寮について

NILSでは寮もしくはホテルから選べます。
ホテルだと値段が高く、学校まで少し遠いので不便です。
寮の方が安く、学校まで歩いて5分程度なので便利です。
寮は、もともとホテルだった建物なので、普通に暮らすには十分です。
週2,3回、掃除をしてくれるので衛生面も問題ありません。
 
ぼくは一番安い3人部屋にしたのですが、人が少ないのか、実際にはずっと2人でした。
 

ユニットバスでもちろんウォシュレットはありません。
アジアのトイレはトイレットペーパーを流してはいけないところが多いですが、この寮のトイレは紙を流しても大丈夫でした。
シャワーは、水圧は若干弱めですがストレスを感じるほどではなく、温度も安定していました。
 

部屋はこんな感じ。
2部屋とリビングという感じ。
2人だったので、1部屋ずつプライベートな空間がありました。
3人だと、リビングの人がちょっとかわいそうかな。
小さいけど冷蔵庫もあります。その横にシンクもありますが、コンロがないので料理はできません。
ゴミはゴミ箱にいれておくと勝手に回収してくれます。
 

机は1つ。
毎日寝る前にその日の復習をしていました。
 

部屋の中はこんな感じ。
4畳半くらいで、一人で住むには十分すぎる大きさでした。
写真には写ってないですが、反対側に大きめのクローゼットがあります。
 

寮のご飯について

寮のご飯は意外とおいしいです!
フィリピンの語学学校には韓国人経営の学校と日本人経営の学校があり、ほとんどの学校は韓国人経営です。
そのため、韓国人の口に合わせた辛い料理が多く、日本人の口にあいません。
料理が合わずに、ごはん付きにも関わらず毎日外食をしている日本人にも出会いました。
NILSは日本人経営の学校なので、料理も日本人好みに作られています。
絶品というわけではないですが、十分おいしく食べられる料理です。
 
毎週金曜日のカレーは、完全に日本の食卓の味で、少しホームシックになります。笑
NILSなら食事の心配はしなくて済むと思います。
 

洗濯について

屋上が深夜以外は解放されています。洗濯機があり、洗剤を買えば利用できます。
ぼくは洗濯機は利用せず、寮の1階にあるクリーニング店で洗濯をお願いしていました。
洗濯して畳むだけのプランだと1kgで200円弱だったと思います。
頼むとその2日後には洗って畳まれた状態で受け取れます。意外といい匂いになります。
 

Wi-Fiについて

寮の中はほとんどの場所でWi-Fiが使えますが、一部使えないところもありました。
もちろん無料です。寮のエレベーターの近くにWi-Fiのパスワードが書いてある紙が貼ってあります。
スピードはかなり速く、全くストレスなく利用できます。我が家のWimaxより速かった。
 

まとめ

NILSはフィリピンで数少ない日本人経営の語学学校です。
日本に比べると治安や犯罪の面で不安な部分もあるので、なにかトラブルがあったときでも日本人の職員がいるので心強いです。
生徒もほぼ全員が日本人です。そのため、寮では日本語なので英語漬けではありませんが、英語の文法などで分からないところがあったときなどに相談したり教えてもらったりすることができるといういい面もあります。
個人的には、日本人と英語で話すのが嫌いなので、日本人と気兼ねなく日本語で話せる環境はよかったです。韓国人などがいると、日本人の前でも英語で話さないといけないので。
 
 
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