留年医学部生の憂鬱

医者になりたい

どのiPadが医学生の勉強用に最適なのか?メリットデメリットを考えてみた。

先日発表された新しいiPad Proは、Face IDやベゼルレスデザイン、第二世代のApple pencilが利用可能など魅力的ですがやはり値段も高いですし、勉強に使うにはハイスペックすぎる気もします。

今回は、勉強に使うiPadをどれにするか迷っている人のために(自分も含めて)iPadのメリット・デメリットをまとめてみました。

 

iPad Pro 11インチ

メリット

第二世代のApple pencilが使える

新しく発表されたApple pencilは、手元のボタンで消しゴムやペンを変更できたり、iPadに磁石でくっつけるだけでワイヤレス充電できたり、かなり進化しています。

なんといっても第一世代のApple pencilが発売されたのが3年前ですからね。

第一世代のiPadでは、特に充電時にペンを折ってしまいそうで全然スマートではないので、磁石でくっついてワイヤレス充電できる第二世代のApple pencilを利用できるのは大きなメリットと言えそうです。

 

液晶が大きいのにコンパクト

新型iPad Pro 11インチの重さは、iPad Pro 10.5インチやiPad(第六世代)9.7インチと同じ468gです。

新型のiPad Proは、ベゼルレスデザインのため重さや大きさの液晶が大きいのが特徴です。

iPadでノートを作るとき、少しでも大きいほうが文字が書きやすいので勉強しやすそうです。

 

処理速度が速い

新型のiPad Proは、Macbook Proにも匹敵すると言われるほどの処理速度です。

勉強中にサクサク作業できるのはメリットと言えます。

ただ、個人的にはノートアプリや動画視聴など勉強に使う場合では他のiPadとの違いは実感できるほどのものでは無いのではないかと思います。重い作業をするなら別ですが。

 

 デメリット

高い

新型iPad Pro11インチは、WiFiモデルの容量64GBが最安で、89800円(税抜)です。

第二世代のApple pencilは、14500円(税抜)です。合計で税込み112644円と、軽く10万円を超えます。

さらに、キーボードや保護シート、容量を大きくするとさらに高額になってしまいます。

 

イヤホンジャックがない

新型iPod Proには、最近のiPhoneと同様にイヤホンジャックがありません。

Air Podsなどのワイヤレスイヤホンを持っていれば気にならないかもしれませんが、充電が煩わしくて持っていない筆者からするとマイナスポイントです。

 

iPad Pro 12.9インチ

注意:画像は旧モデルです

メリット

第二世代のApple pencilが使える

第二世代のApple pencilが利用できるのは、上述の新型iPad Pro11インチと、この12.9インチの2つだけです。

 

とにかく画面が大きい

12.9インチの画面は、A4用紙より少し小さいくらいの大きさです。

画面が大きいので、勉強しやすそうです。

 

処理速度が速い

上述のiPad Pro 11インチと同様です。 

なかなか体感できるものではないと思うので、これはあまり気にしなくてもいいような気がします。

 

デメリット

高い

新型iPad Pro 12.9インチは、WiFiモデルの容量64FBが最安で、111800円(税抜)です。

第二世代のApple pencilと合わせて合計136404円(税込)となっています。

 

大きくて、重い

重量は631gで、大きさは およそA4サイズの用紙と同じです。

ベゼルレスデザインのおかげでサイズも重さも以前のiPad Proと比べてかなりコンパクトになってはいますが、毎日持ち運ぶことを考えると少し大きすぎる気がします。

持ち運べない重さでは全くないので、ここは個人の生活環境に左右されるところです。

 

iPad Pro 10.5インチ

メリット

少し安い

上記2つもモデルと比べるとお求めやすい価格になっています。

とはいえ、最安のもので69800円(税抜)なので、iPad 9.7インチに比べると高価ですね。

 

液晶が綺麗

新型iPad Proを触ったことがないのでそことの比較はできませんが、iPad 9.7インチと比べると液晶の美しさには大きな違いがあります。教科書やノートがきれいに見えれば学習効率も意欲も上がるでしょう。

Touch ID

これは人によりますが、個人的にはFace IDよりもTouch IDのほうが好みで、ホームボタン絶対ほしい派なのでポイント高いです。

 

デメリット

第二世代のApple pencilが使えない

大きな進化を遂げた第二世代のApple pencilが使えないのは、デメリットでしょう。

もちろん、初代Apple pencilも書き心地は十分良いので不満がない方には関係ないかもしれません。

 

なんとなく遅れてる気がする

ホームボタンが廃止されたiPad Proが発売された手前、Touch IDのiPad Proを使うのは時代の流行に乗り遅れている感じがします。

個人的には、Touch IDが好きでiPhone8を使っているくらいなのでこちらが好みなのですが。

 

なんとなく損した気分になりそう

2年前に発売されたiPad Pro 10.5インチは、発売後から価格が変更されていません。

今買っても、2年前に買っても値段が変わってないのはすこし損した気がします。

個人的には、値下げしてくれれば即決で購入したのですが。

 

iPad 9.7インチ(第六世代)

メリット

安い

これまで紹介したのは、iPad Proですが、これはProではありません。

ハイスペックではないので、お求め安い価格となっています。

WiFiモデルの32GBが最安で、37800円(税抜)です。今までの紹介したiPadに比べると一気に安くなりましたね。 

32GBでは、すべてを端末に保存しているとすぐに容量がいっぱいになってしまうので、Googleドライブなどクラウドを利用するのがおすすめです。

 

勉強用に発売された

もともと学習用iPadのような形で発売されており、勉強に使うのに必要十分だと思います。

 

デメリット

液晶の美しさが劣る

iPad Pro 10.5インチと比較すると鮮やかさが弱いですし、ディスプレイが奥にある漢字がします。ただ、腐ってもAppleです。見比べてなければ十分綺麗です。

 

画面が小さめ

iPad Pro11インチ、iPad Pro 10.5インチと同じ重量にも関わらず、液晶が9,7インチと小さいです。ノートとして本格的に使っていくには少し小さいんじゃないかなーと個人的には思います。筆者が普段から字を大きく書くっていうのもありますが。

 

野暮ったいデザイン

よく言えばクラシカルな、悪く言えば古臭いデザインです。

ベゼルレス時代に逆行したベゼルマシマシマシンなので好みが別れるかもしれません。

 

第二世代のApple pencilが使えない

上述ですが、第二世代のApple pencilはiPad Pro11インチと12.9インチのみです。

第二世代のApple pencilを使いたいなら、iPad 9.7インチはおすすめできません。

 

まとめ

まとめてみると、新型Apple pencilが使えて、さらにベゼルレスデザインによって液晶が大きいまま、本体のサイズと重さを抑えた新型iPad Proは魅力的です。

しかし、やはり価格がネックです。最安でも10万円近くしますからね。

勉強だけと割り切って、iPad 9.7インチもありです。

ただ、液晶が微妙なのと、デザイン、サイズが小さめなことを考えるとムムムとなってしまいます。もちろんその分安いのですが。

iPad Pro 10.5インチは間をとっていて丁度いいんですが、第二世代のApple pencilが使えないことをどう考えるかですね。Proなのに、使えないっていうのも後ろ髪を引かれる感じがします。

 

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