映画「一週間フレンズ」をみて、エンドロールの必要性が分かった。

どーも、ユウトです。

先日、一週間フレンズという映画を見てきました。

川口春奈と山崎賢人が主演で、2月18日に公開された映画です。

個人的には、あまり期待せずに見に行ったけど、かなりおもしろく、初めて映画館で泣いてしまいました。

今日は一週間フレンズの感想を書いてみようと思います。

 

最近の邦画はつまらない

もともと洋画が好きであまり日本の映画は見ません。

特に君に届けが映画化されたあたりから、少女漫画を脚本にした若手注目俳優と若手注目女優による映画が多すぎると思います。何作かみたのですが、どの映画も同じような話で大しておもしろくないとおもしろくありませんでした。

「一週間フレンズ」も少女漫画を脚本とした映画なので、全く期待していませんでした。

友達に誘われたので軽い気持ちで見に行っただけでした。

 

あらすじ

一週間で友達との記憶を無くす少女(川口春奈)と、その少女に毎週月曜日に友達になってくださいと言いにいく少年(山崎賢人)のめちゃくちゃピュアで切ない映画です。

映画の一番のポイントは、なぜ少女が一週間で記憶の無くしてしまうようになったか。そこには彼女自身も覚えていない秘密が隠されていて・・・といった話です。

 

「一週間フレンズ」はめちゃくちゃ泣けた

最初の1時間は正直あまりつまらなかったです。ありがちなストーリーでハッピーエンドになりました。

でも、後半の1時間、とくに最後の30分は、ピュアな恋心がせめぎ合って切なくて切なくて涙無しには見られませんでした。

 

エンドロールの必要性が分かった

今まで映画を見ると、エンドロールになるとすぐに席を立っていました。

エンドロールの知らない名前の羅列をまじまじと見つめているひとの気持ちが分かりませんでした。

でも、この映画を見て初めてわかりました。

エンドロールは、映画の世界観と現実を繋ぐためにあるのだと。

あんなに素敵な映画もみせられて、すぐに現実に戻るのはあまりにも寂しい。

あの映画の世界観にもう少しだけ浸っていたい。

エンドロールをまじまじと見つめている時間は、映画の世界観の余韻を楽しんでいるのだと初めて分かりました。

エンドロールを最後まで見た後、あの充実感はなかなか感じたことのないものでした。

明日からまた頑張ろう。そんな気持ちになりました。

 

話が分からない部分もあった

まだ見ていない人に見てもらいたいので、ネタバレは避けます。

めちゃくちゃ切なくて、感動して、最高に泣けたのですが、振り返ってみると結局この映画は恋愛の話なのか、友情の話なのか、分からないなーと思いました。

恋愛にしろ、友情にしろ、あんなに純粋な気持ちを相手に持ち続けるのは凄いです。感動します。

 

漫画とアニメと映画でエンディングが違うらしい

さきほど、もともと漫画で、それがアニメ化され、今回映画化されました。

実は、漫画とアニメと映画ではそれぞれエンディングが違うようです。

確かに感動はするのですが、ストーリーに少し矛盾を感じた部分があったので、その部分は映画のオリジナルな部分なのだろうと思います。

 

「一週間フレンズ」原作ファンには不評みたい

かなり感動して、久しぶりに映画を見て泣いて、初めて映画館で泣いたので、一週間フレンズをみたひとはどう思ったのか気になって、映画.comのレビューをみてみました。

すると、原作のファンの方はことごとく低評価。漫画での主人公2人と、映画の主演の2人ではイメージがかなり違っていたり、ストーリーが違いすぎて戸惑ったようです。

逆に、期待せずに見に行った年配の男性や、家族連れで見に行った方などは、泣いたというひとも多く高評価も多かったです。

 

脇役の演技が下手な感じは否めない

主演の2人の演技は普通に上手です。上手とはいかなくても変な感じはありません。

でも、それ以外の出演者の方々のセリフはちょっと棒やなーと思ってしまいました。

もっと上手な演技だったら、もっと映画の内容に入り込めるかなと思います。

まあぼくは十分入り込んで、号泣したのですが。笑

 

最後に

とにかく一度は見てほしい作品です。

演技は上手とは言えないし、冷静に考えたらストーリーにも矛盾があるけど、それでもそれでもあまりあるほどの感動があります。

泣ける映画がみたいひと、ピュアな心を忘れてしまってたひと、出演者のファンの方々、ぜひこういった方にみてほしいです。

この週末に映画館に足を運んでみませんか。